駐車場貸す トラブル

自宅の駐車場を貸す時、どんなトラブルの可能性があるの?

使っていない駐車場を個人で貸し出してお小遣い稼ぎをしたいと思いつつ、気になってしまうのは、

トラブルになることはないのだろうか?

ということですね。

 

 

ここでは、駐車場シェアリングサービスを使って自宅の駐車場を個人で貸し出す際に起こる可能性のあるトラブルや、その防止方法、またトラブルが起こってしまった際の対処方法について詳しく見ていきます。

 

トラブル@傷つけられた?破損した?

 

予約車が出庫した後に駐車場を確認したら、どうやら壁に擦って傷をつけられたようです。どうすれば良いですか?


 

駐車場を貸したいと思ったとき、最初に気になるのはこの、「破損」トラブルですね。駐車場の壁にキズをつけられたり、何かの設備が破損したりといったことが考えられます。

このとき、とっさに相手と直接解決しようとすると、話がかえってややこしくなる恐れもありますので、直接やり取りをすることは避けます。

このような場合、多くの駐車場シェアリングサービス会社が「まずは当社のサポートデスクに連絡を」と呼びかけています。または、「警察に連絡の上、当社のサポートデスクに連絡を」という場合もあります。

 

そして、ほぼすべての駐車場シェアリングサービスが、利用者(ドライバー)に任意保険への加入を義務付けており、破損などのトラブルはこの保険がカバーすることになります。

 

いずれにしても、自分たちで解決しようとすると、つい感情的になったりしてトラブルが大きくなる恐れがありますので、まずは、駐車場を登録している会社のサポートデスクに連絡して間に入ってもらうようにしましょう。

ちなみに、24時間いつでも連絡できるサポート体制が整った会社はいくつかありますが、その中でも「保険専門のスタッフ」を配置しているのは「特P(とくぴー)」です。これくらい手厚くサポートしてくれると駐車場を貸し出すのも安心できますね◎

トラブルA駐車中に車に傷がついたらしい

 

駐車中の予約車にキズがついたらしいのですが…


 

これは実際には、普通は駐車場オーナーの耳に入ることはないと思います。というのは、こういう場合は利用者(ドライバー)はまず利用している会社のサポートデスクに連絡を入れるはずだからです。

また万が一その時に駐車場オーナーご自身が在宅で、そして万が一利用者(ドライバー)の方がオーナーの方に直接相談してきたとしたら、サポートデスクに連絡するよう促します。自分たちで解決しようとするのは避けます。

普通のコインパーキングでも同じですが、駐車中の車にキズがついたり事故をしたりといったことは、駐車場側の責任ではありません。むやみに不安を大きくする必要はないでしょう。

 

とはいえ、駐車場オーナー側でもできる工夫はあります。例えば、駐車スペース内に、倒れたりして車に傷をつける可能性があるものを置いておかない、などですね。避けられる危険は一つでも減らしておくのが大事です。

トラブルB予約時間を過ぎても車が停まっている

 

帰宅して駐車しようと思ったら、貸し出し時間が経過しているのにまだ予約車両が停まっていて駐車できません。


 

これも、そんなにないとは思いますが可能性はありますね。

 

例えば利用者(ドライバー)の方が出先で体調を崩したり、何らかの緊急事態で終了時間までに車に戻ってこれないような場合です。

このときも、利用者(ドライバー)の到着を待ってクレームをつけるといったことは、トラブルになるだけなので間違ってもしてはいけません(そんな人はほとんどいないとは思いますが)。

この時も、とにかくサポートデスクに連絡!です。サポートデスクから、利用者(ドライバー)に連絡を取ったり事情を確認したりなど、必要な措置を取ってもらいましょう。

 

また、このようなトラブルを避けるためにも、予約可能時間を設定する際は前後に少し余裕を持たせて設定すると良いですね。自分で防げるトラブルはきちんと対策しておきましょう。

トラブルC複数のサービスで同時に予約が入ってしまった!

 

複数のサービスに駐車場を登録して貸し出していたら、同じ時間帯に別々のサービスから予約が入ってダブルブッキングになってしまいました!


 

効率良く収入を得るために、複数のサービスに駐車場を登録する方も多いと思います。

 

が、スケジュール管理を失敗するとダブルブッキングになってしまう可能性もあります。

 

ダブルブッキングになってしまったときはどちらかをキャンセル必要がありますので、他のトラブルの時と同じように、キャンセルする方の会社のサポートセンターに連絡しましょう。そして指示を仰ぎます。

 

こういったトラブルを防ぐため、会社によっては他社への駐車場登録を禁止していることもあります。規約などで詳しく確認してくださいね。

 

また、例えば駐車場シェアリング大手のakippa(あきっぱ)では、駐車場オーナー側の都合で予約をキャンセル必要がある場合、違約金として2,000円を支払わねばなりません。

 

なので、こういったトラブルが怖い場合は、スケジュール管理をとにかくきちんと行う以外に、登録するのは1社に絞るとか、複数登録しても貸し出すのは一定期間ごとに1社ずつにして稼ぎやすさを比較しながら1社に絞っていくなどの工夫をすると良いでしょう。

 

せっかくのお小遣い稼ぎの機会なので、丁寧に管理したいですね◎

トラブルDご近所迷惑?

 

いつも違う車が停めるようになったらご近所迷惑にならないか不安です…


これは、実際にあるトラブルというよりは、こういう心配をされている方もいらっしゃるのでは、ということで含めた項目です。

 

駐車場の貸し出しを考えたときには、ご近所迷惑にならないか不安になることもあるかと思います。

 

が、実際には駐車場シェアリングは、予約して確実に停められる駐車場が増えることで不正駐車が減ることになり、むしろご近所にはありがたいサービスなんですよね。

 

また、利用者(ドライバー)は、車を停めたら用事のある目的地にすぐに移動して出庫まで戻ってこないので、駐車場付近で音を出したりなどの行為も通常はありません。

 

なので、ご近所迷惑などのトラブルは、そこまでの心配は必要ないのではないかと思います。

 

もちろん、何かしらの事態が発生したらサポートセンターに連絡しましょう。

 

また、例えば駐車場が分かりづらい場所にあって、毎回いろんな車がその辺をうろうろするような事態はご近所にも好ましくないので、周辺案内などを充実させて利用者(ドライバー)が迷わず到着できるようにしてあげるのも大事ですね。

まとめ:駐車場貸し出しでトラブったら、サポートデスクに!

いかがでしたか?

 

駐車場の貸し出しは、副収入を得るチャンスである一方でトラブルの可能性がどうしても気になってしまうもの。

 

でも、どんなトラブルでも、当人同士で解決を試みずに運営会社のサポートデスクに連絡をし仲裁してもらえば、たいがいのことは大きなことにならずに解決できます。

 

貸し出しを始める前からまだ起こっていないトラブルを恐れて萎縮してしまうより、とりあえず駐車場登録をして、運用しながら自分に一番やりやすい貸し出し方法や会社を見つけていくくらいの方が、気楽にできるのではないかな?と思います。

 

楽しく駐車場を貸し出し、快適にお小遣いを稼いでくださいね♪

 

 
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